ADHDの子供の正しいしつけについてまとめてみました!

目安時間:約 5分

ADHDの子どもを持つ親御さんにとって、子どものしつけは一苦労。

 

また、様々な症状からどう接していいかわからない時や、

対処が難しいことなどがきっと出てくるかと思います。

 

 

今回はそんなADHDの子どものしつけについて詳しくご紹介!

 

どういうしつけ方が正しいのか?

 

また、実際にADHDの子供を持つ親がどういったしつけをしているのか?

などをまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

 

【ADHDの子どもの正しいしつけ方は?】

▼多動性の場合

多動性ADHDの場合、物を乱暴に扱ってしまったり、友人に対して暴力をふるってしまうケースが見られることがあります。

他人の子にまさかのことがあってはと、保護者の方は気が気じゃないかもしれません。

ですが、どうか頭ごなしに怒らないようにしてあげて下さい。

対処法としては、

 

・まずは理由を聞いてあげる

・正しくないことはしっかりとダメだと教える

・子どもが理解したようであれば、優しく抱きしめてあげたり、

 背中をさすってあげるなどボディータッチをしてあげる

 

先生からも周りからも、そして最後には親からも怒られてばかりになってしまっては、

子どもの気持ちはどんどん落ち込んでいき、

明るい思考が薄れてしまうこともあります。

 

駄目なことはダメと教えてあげることはもちろんですが、

そのあとのアフターフォローを是非してあげて下さい。

 

▼不注意型の場合

不注意型の場合には、例えば物忘れなどが目立ちます。

子どもは決してわざと忘れているわけではありませんので、

忘れ物などがない様、決め事を作ると良いでしょう。

 

・寝る前に明日の準備を一緒に確認する

・本当に忘れ物がないか一緒に朝再度確認する

 

こうしたことを習慣づけるだけでも子どもの忘れ物は減っていきますし、

忘れ物だけでなく他の不注意型の症状に対する対応策へも繋がりますよ。

 

 

【実際にADHDの子供を持つ親はどんなしつけ方をしている?】

ここでは実際にADHDの子供を持つ保護者の方のしつけ法を

まとめてみましたので、さっそく見ていきましょう。

 

◎Aさんの場合

家にはADHDの子どもがいて、特に忘れ物や学校での行事ごとでミスが

多いことが目立ちます。

 

私が実践しているしつけとしては、

毎日寝る前に必ず、明日の準備やすることを一緒に確認するという作業です。

 

楽しそうに、「明日の準備、始まるぞー!」などと掛け声を決めてあげると、

子どもも楽しそうに取り組んでくれるし、本当に忘れ物も減るのでおすすめです。

 

◎Bさんの場合

欲しいものが手に入らない時は、「駄目」「買わないよ」だけでは

不十分なんだと気づきました。

 

うちの子の場合は納得する理由があると、

言うことを聞いてくれるようになりましたが、

おもちゃなど高額なものの場合は、

「お手伝いを5回すると買えるよ~」などと目標を立てて、

達成したら買ってあげるなどして対応しています。

 

◎Cさんの場合

お友達とすぐ喧嘩になってしまう我が子への対策としては、

やみくもに怒らないようにしています。

 

まずは理由を聞いてあげますが、「駄目な事でしょ」というワードが

極力使わないようにし、もし相手を傷つけたのであれば

「じゃあ、○○君、きっと痛かったかな?」

「一緒に謝ってこようか」と、相手の気持ちを考えてもらうようにしています。

 

「ママは○○に痛いことしたくないから、絶対叩いたりしないよ。

○○もお友達に痛い痛いになってほしくないよね?」と、

怒るのではなく、話し合いで解決することがたくさんあります。

 

 

 


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